この業界にも、中東情勢の影響が出ております。(2026年6月25日現在)
- brother-suzuki
- 6月25日
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米騒動の再来!?
連日のようにニュースで報じられておりますので皆様ご存じかと思いますが、中東情勢の影響によるナフサ(私たちが使用しております塗料全般、プラスチック類、接着剤などの原材料です)の不足のため、塗料メーカーなどに入るナフサも少なくなっている様です(流通過程の業者による出し渋りの影響が大きい様です。許されない事です。)。
業界では、政府による流通経路における問題の洗い出しなどにより6月に入れば改善してくるとの見通しがあったようで、実際に一時期改善の兆しが見えた様ですが、大量のバックオーダーなどによりあっという間に原材料が枯渇してしまい、多くの商品が受注停止に追い込まれている様です。
いつから現場に入れるだろうか?
弊社におきましても、この様な状況により大きな影響が出ております。元々今回の影響が相対的に少ない水性塗料への移行を外壁に適用(住宅密集地における臭いの問題などへの対応など)しており、また、常用する非水性塗料(弱溶剤塗料)の在庫などにより今現在の工事は凌げておりますが、次の工事の材料の手配を1ケ月ほど前にしておりましたが、今現在もやはり弱溶剤塗料の一部が入荷に至っておりません。
そのため、材料が一通り揃うのを待ってから工事を進める流れになっています。また、材料の入荷状況により、入る現場の順番の変更なども考慮する必要があります。
このような状況のため、弊社の様な小規模な事業体におきましても少なからずバックオーダーを抱えている状態にあり、お仕事のご依頼を頂きましても「いつ入れるのか」見通せない事となっています。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
